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フランスといえば宗教はカトリック。しかし宗教離れも進んでいる

   

フランスといえば宗教はカトリック。しかし宗教離れも進んでいる

フランスは生まれるとすぐにカトリックの洗礼を受け、多くの国民がカトリック教徒。

多くの建築物が観光名所にもなっているフランスで今、宗教離れが進んでいるといいます。

背景にはどんなことがあるのでしょう。フランスにおけるカトリックの今を調べました。

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フランス人の宗教はその大半がカトリック教徒

フランスはかつて歴史的に重要であった宗教はキリスト教であったことから今でもキリスト教徒が6割以上でその中でもカトリック教徒がほとんどを占めています。

復活祭、クリスマス等、キリスト教のイベントの日の前後には学校や、職場もバカンス、休日となります。フランスじゅうに、教会があり、素晴らしいステンドグラスなどを見ることができます。

かつて自分はどこの教会に属しているかという記帳がされたものがありキリスト教会が、市役所の住民登録のような役割を長年務めてきたため、教会に属さない人は不法にその土地に住んでいるような扱いをする人も、かつてはいたようです。

私立の学校も、キリスト教、カトリック系のものが多くあります。公立の学校は宗教色を出すことは禁止となっておりいろんな宗教の子供たちが一緒に学んでいます。

生活の中にも、キリスト教の行事が根付いており、1月のガレットドロワというパイを食べる行事などは有名で大統領が毎年主催したり、学校でも給食の時に食べたり、各家庭でも食べられ、中に入っているフェーブというちいさな人形を当てたひとがロワ(王様)となります。復活祭の卵のチョコレート探しや、クリスマスなどが有名です。

毎日曜に教会に通う、敬虔なクリスチャンもいますが、近年、若い世代では洗礼を受けているけれど無宗教のような態度の人が増えています。
引用元-フランス人の宗教・信仰心は?

生まれるとすぐにカトリックの洗礼。宗教は重要なコミュニティー

フランスでは、大抵の家庭では子供が生まれた時に、当然のように洗礼を受けます。
でも、その子供が大きくなって、

「 生まれて間もない時に、本人の意思とは関係なく洗礼させられて、 大人になってもカトリックになんの興味も持てないんだけど。」

と言うフランス人の話をよく聞くんですよね。

そういう人達は、結婚式などに招待されない限り、教会にも自発的には行かないし、毛嫌いしている人も多いです。

それでも、表面は「私はカトリックですよ」と繕っている人も多いのかと思えば、冒頭の方のように、きっぱりと

「なるべくかかわらないようにしている」

なんて言っている人も。

かと言っても。もちろん、フランスにはまだまだ熱心な信者も多いし、毎週教会に赴いている近所の人達もよく見かけます。

特に比較的小さい町では、教会は昔から社交の場教会であり、町の人達と仲良くなり一致団結する場でもあります。

カトリック信者であることは、その町のコミュニティーに属している証っぽい面もあると思うんですよね。
引用元-知らないうちに洗礼ってひどくない?カトリック離れが進むフランス

フランスで進む宗教離れ。カトリックが衰退している

フランスの教会離れは進行の一途を辿っており、

今後、この流れが変わるということは、まず当面はあり得ないと思います。
引用元-フランスでカトリックが衰退している?衝撃映像と統計の詳細。

神秘的な体験、超越した存在に求める救済というものは、人、あるいは広義には「知的生命体」が、潜在的に持ち得る、生来的要素であり、儀礼という表現の中で、それらは発露され、また、そういった営為が「文化」となり、人の倫理、道徳、芸術、歴史を作り上げてきました。

はけ口を失い、鬱積した「宗教性」は、様々なキッカケを通じて頭をもたげ、時に集団を形成し、暴力に結びつく事態を招くこともあり得るでしょう。

カタチを変え、宗教というカテゴリーの埒外で、それらが放出されることによって、人々の宗教的欲求が全て解消されるならば、それは時代の趨勢として辿り着いた一つの人類社会の姿なのかもしれませんが、個人的には、まだそういった段階には至っていないように思えます。
引用元-フランスでカトリックが衰退している?衝撃映像と統計の詳細。

カトリックの司祭が激減している。フランスの宗教の現実

日本人は「自分たちは無宗教で、宗教に対して熱心ではないが、キリスト教の信徒たちは熱心で、毎週日曜日には教会に足を運び、ミサに預かっている」と考えてきた。今でもそう考える人は少なくないだろう。

しかしそれは、少なくともヨーロッパでは完全に過去のことになりつつある。
今から60年近く前の1958年には、フランス人のうち日曜日にミサに預かっていたのは35パーセントに及んでいた。3分の1以上が教会に出かけていたわけだ。

ところが、2004年にはそれがわずか5パーセントにまで低下した。ある調査では、2011年に毎週一度は教会に通っているフランス人は0.9パーセントしかいないという結果も出ている。
ただ、教会にはいかなくなったものの、フランス人の63パーセントは自分はキリスト教の教会に属していると答えている。
引用元-フランスの「カトリック消滅」(SBCr Online)

教会に出席する信徒が大幅に減少すれば、教会は成り立たなくなり、司祭になろうとする人間も減っていく。
1950年代においては、フランスで司祭になろうとする人間は毎年1000人程度いた。
ところが、現在では毎年100人程度と、10分の1に減っている。その結果、2009年の時点で、フランスの司祭は8715名しかいなくなった。日本では、仏教の僧侶の数は、31万人もいる。
引用元-フランスの「カトリック消滅」(SBCr Online)

政教分離の考えが宗教離れを加速させた?トラブルになることも

おそらくフランスのカトリック離れの一因として考えられるのは、欧米キリスト教圏の国家の中で最も厳格な、『政教分離原則』の影響だと思われます。

フランスの政教分離原則は、『ライシテ(laïcité) 』といいます。
この政策は、政府の活動や公共の場での宗教的な意味合いを排除する、というもので、現在の欧米キリスト教圏でも多少は導入されているものです。しかしフランスのライシテは、これを特に厳格に適用しています。

まず、フランスには『国教』はありません。
英国では英国国教会が存在しますし、イスラム諸国は基本的に国教はイスラム教です。戦前の日本も神道を事実上の国教とみなしていました。
しかしフランスは信教の自由を優先し、国家と宗教との結びつきを厳格に切り離したのです。

さらに、フランス同様カトリックを国教としていない国、例えばアメリカでは、大統領宣誓式や法廷の場などで、聖書を用いて宣誓することを容認しています。
しかしフランスではこうした行為を、「宗教色を排除」という理屈のもと排除するのです。
一時期フランス国内で、イスラム信者女性生徒の公立学校でのスカーフ着用が宗教性を理由に禁止される、という問題がありました。これはライシテによるものです。
引用元-フランスのカトリック離れが顕著で八割近くが無… – 世界史 | Yahoo!知恵袋

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